セグウェイ
2001年に発表された電動立ち乗り二輪車、セグウェイ。現在は4つの正規代理店を通して日本でも買うことができるようになっていますが、4つの代理店全てが法人向けとなっていて、個人で買うことはできません。現状ではセグウェイで公道を走るのは難しいので、個人で買ってもあまり意味はありませんが…。
2004年、とある会社の社長がセグウェイで日本の公道を走ったところ、道路交通法違反で略式起訴されました。その判決文によると、モーターの出力からセグウェイは自動二輪車扱いになるそう。つまり、セグウェイで公道を走るためには、ブレーキやライト、ナンバープレートなどが必要になります。
肥満が社会問題となっているアメリカでは、セグウェイにより人間がますます歩かなくなるという理由で批判されたこともありました。馬に変わる機動力として採用しているアメリカの警察も増えてきてはいますが、目下の問題は道交法におけるセグウェイの扱いのようです。
現在では警備向けや工場向け、ゴルフコース向けなどの様々なパッケージが用意されていて、需要の拡大を図っているセグウェイ。価格はおよそ90万~100万となっています。この価格と、用途を限定したパッケージングで、さらに個人への普及は遅くなるのではないでしょうか。
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