爪の病気
爪をみれば病気が分かると言われます。この場合、1、爪自体の病気と言う意味 2、爪を見て体の病気を見ると言う意味があります。爪は変色したり、変形したりすることが良くありますが、爪自身も病気になったり、体のどこかが悪くて、その症状が爪に出ることもあります。毎日爪を見てチェックをしましょう。
"毎朝、要観察の爪自身の病気に、爪白癬(つめはくせん)と言う爪の水虫があります。爪白癬は、身近な人にうつしやすい感染症です。爪白癬にかかった爪は、いわば白癬菌の貯蔵庫のような役割を果たしており、常にまわりに白癬菌をばらまいています。治療しない限り、家族への感染を絶ち切ることはできません。大切な人たちのために、まずはすぐに皮膚科を受診してください。"
"では、次に体の病気を知らせる爪のシグナルをチェックして見ましょう。爪の根元半分は白っぽく、先半分は赤褐色調になる症状は、腎臓病の疑いがあります。足の爪が暗赤色に変わったら、(冬の寒い時、指先が紫色になることがありますが、このように、爪も紫色になる特に、足の爪にだけ認められる時には、)糖尿病や閉塞性動脈硬化症の疑いがあります。 よく観察しましょう。
爪は皮膚の表面を覆っている角質が硬く変化したもので、いわば皮膚の一部です。皮膚は「軟ケラチン」(ケラチンはタンパク質)からできているのに対して、爪や髪の毛は「硬ケラチン」でできているため、硬さが異なります。 薄いピンク色をしていて、なおかつ硬い爪、これが理想的な爪なんです。
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