モッコウバラ
モッコウバラ(木香茨)。その名とは裏腹に香りがなく、とげもないのが特徴の、中国原産のバラです。日本では江戸時代から親しまれていて、今ではどんな住宅地でも見られるような、身近なバラとなりました。そんなモッコウバラが最近、再び注目を集めたのです。
モッコウバラの原産は中国。江戸時代に日本に伝わってきた当初は漢名「木香花」をそのまま使っていましたが、現在は漢字で書くと「木香茨」となっています。木が香る茨、と書くにも関わらず、モッコウバラにはとげがありません。とげのないことが人気の大きな要因となっています。
白い花のモッコウバラはほんのりと甘い香り。黄色いモッコウバラは一般に無臭だと言われていますが、そんなことはありません。キモッコウはかすかに、しかし力強く、すがすがしい香りがするのです。この控えめだけれど芯の強いさまは、日本女性を思わせます。
病気や害虫に強く、育てやすいのもモッコウバラの人気の秘密。大して手をかけなくとも、驚くほどに成長します。白や黄色の小さな花がーチやフェンスを覆い尽くす姿は他のバラとは違った美しさがあり、圧巻の一言。モッコウバラにとげがないのは、真の強さの表れなのかもしれません。
RSS関連リンク
モッコウバラのアーチ
アーチを占領する勢いで伸びているオーシャンブルー。 毎日毎日たくさんの花をつけています。
モッコウバラでベランダを飾ろう
バラというと真っ先に思い浮かべる真紅のそれとは違い、白や黄色の可憐な花を咲かせるモッコウバラ。日本の家屋にもよく合う姿と、育てやすさで人気となっています。あまりにも身近なため、モッコウバラだと意識せず普段から目にしている花がそうだった、 ...
黄モッコウバラ、今年こそは (2007年8月5日撮影)
その理由はその横の樋に絡ませている秋咲き朝顔が自由気ままに育ちこのモッコウバラに絡み付いてとその理由しか思い浮かびません。他の方のブログでこの朝顔は非常に強い植物で他の植物を絞め殺す力を持っていて沖縄、奄美地方では嫌われていると。 ...